会社経営は資金繰りとの戦い。真面目に借りて、真面目に返すことも立派な実績です。

株式会社ATZ
北門 栄二 様

会社経営は資金繰りとの戦い。真面目に借りて、真面目に返すことも立派な実績です。

株式会社ATZ
北門 栄二 様

30代目前で脱サラして起業「かき小屋」経営にチャレンジ

 私はもともと東京の広告会社で7年ほどサラリーマンをしていました。 出身は奈良で大阪の大学へ通っていたので、東京で仕事をしながらも週末には大阪で音楽関係のイベントを主催したりと頻繁に帰っていたんです。 その頃から「30歳になるまでには大阪へ帰って起業したい」と考えていて、実際に29歳のときに起業。それが2014年6月で、今、会社としては4期が終わったところです。
 まずはスマートフォンケースの通信販売を軸に起業し、並行して京都でダンススタジオ経営と、広告会社時代に得たノウハウを元に代理店業もやっていました。 そこで広告を手がけていた大阪・アメリカ村の居酒屋さんが閉店することになり、そのまま閉めるのはもったいないから何かやりませんか、と声をかけていただいたんです。 さらに当時、たまたま姫路で「かき小屋フィーバー」というかきの食べ放題店を経営している人と知り合い、普通の居酒屋が厳しいなら「かき小屋フィーバー」にしてみたら?と誘ってくださった。 オーナーの色が出せるところもあり、思い切って「かき小屋フィーバー アメ村店」をオープンさせました。

流行らせるためには競合店がないところに出店すればいい

 開けたはいいものの、やはり大阪の心斎橋周辺は飲食店そのものの数が多いうえに海鮮かき系の店も多くて、なかなか難しいなということが次第にわかってきました。 とはいえお客さんの満足度は高いし、業態としては面白いので、他に競合店がないエリアに出店すれば流行るんじゃないかと考えて、探し始めたのが京都と奈良の物件です。 ところが同じタイミングで両方にいい物件が見つかってしまい……だったらどっちもやっちゃえということで、京都店と奈良店を一ヶ月おきに開店させました。 それが2015年のことです。翌年に大阪店は閉めて、同じく「ないところに出す」という発想で滋賀の草津にも出店。現在は京都、奈良、草津の3店舗を経営しています。
 その間、通販事業の方も伸び続けてきており、通販とかき小屋の二本柱。社員もそれぞれ3人ずつです。 ただ僕のなかでは、あと一本、別の柱を作って三本柱にしておきたいという考えがあって、実は現在新しい店舗の計画を進めているところです。
 今回、アルトアに融資を申込んだのも、この新しい店舗にお金が必要なことと、消費税を収めるタイミングや年末のボーナスなどが重なったので、少し現金を持っておきたいというのが大きな理由でした。

まじめに借りて、まじめに返すことを続けていきたい

 会社の立ち上げ時には、京都のダンススタジオの内装費などのため日本政策金融公庫から融資を受けました。 奈良店と京都店を開けるときは、どこからも借りずに自己資金だけでやったのですが、そのときは本当にしんどかったですね。 自分の現金を会社に貸し付けてなんとか回して。その後、草津店オープンの際には、税理士さんに紹介してもらって地元の地銀にお世話になりました。 京都店、奈良店の実績があったので、そこでの融資はスムーズに受けられました。
 会社を経営していると、どうしても「ここで現金が必要」という局面は避けられないものです。 よほど余裕があるところではない限り、常に資金繰りとの戦いで、特に我が社のような店舗経営では、 手持ちが少ないと万が一のときには倒れるしかなくなりますし、思い切った冒険もできません。 ですからお金を「借りて返す」のは、当然やっていかなければいけないこと。融資先によって使い勝手も違うので、使い分けていけるといいのではないでしょうか。 公庫は創業時に大きい額を貸してもらえるので心強いですよね。また、たとえばいい物件が出たのに手元に余裕がない時などは、 銀行では融資の審査に時間がかかってしまいますから、アルトアのように申込みも簡単でスピーディに融資が受けられるのは、とてもありがたいです。
 また、どれだけ融資してもらえるかというのは、会社に対する評価とも繋がっていると思います。 だからこそ「真面目に借りて、真面目に返す」ことを、続けていかなければいけないですよね。 そして「ちゃんと返した」ことが実績として認めてもらえて、その分、融資のメニューが増えたりすると、アルトアはますます使い勝手がよくなるのではないでしょうか。

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